エクシブ京都八瀬離宮
京都市左京区の八瀬から比叡山へ向かう観光客が増えていることが電鉄会社などの調べで分かった。京都観光の人気に加え、昨秋の会員制ホテルのオープンが貢献しているようだ。夏の観光シーズンに入り、電鉄各社は都市近郊の避暑地や夜景スポットとして一帯を売り出すPRやイベント開催に力を注いでいる。
八瀬では昨年11月、八瀬遊園跡に会員制ホテルのエクシブ京都八瀬離宮がオープンした。今年3月末までの宿泊者数は計画より26・4%多い約5万6000人と、順調な滑り出しをみせている。
八瀬周辺と比叡山頂付近を約15分間で結ぶケーブルカーとロープウエーは、今年4−6月の乗客が計約9万7000人と前年同時期より約2万9000人増加。運営する京福電気鉄道は、昨秋からケーブル車に案内スタッフを置くなどホテル宿泊者の利用も視野にサービスの強化を図っている。
山頂のガーデンミュージアム比叡は、今年4月20日−6月末の来園者が前年同時期比で10・7%増。京阪電気鉄道によると、京阪本線と交野線の各駅から山頂までの各交通機関の往復券などが付いた割引チケットの販売が好調という。八瀬と京阪出町柳駅を結ぶ叡山電鉄(左京区)は「ホテル従業員の利用も加わり、乗客数は伸びている」(営業課)という。
今夏は、延暦寺や京阪などでつくる比叡山振興会議が、恒例の延暦寺のライトアップにガーデンミュージアム比叡の夜間営業日なども合わせ、インターネットやパンフレットで発信する。
また京福は、卵型の焼き物を的に投げて割るユニークなコーナーをケーブルカーとロープウエーの乗り継ぎの広場に新設した。「京都に近く、気軽に楽しめる観光地として比叡山をPRしたい」(事業企画部)としている。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007080800018&genre=K1&area=K1Dより引用
八瀬では昨年11月、八瀬遊園跡に会員制ホテルのエクシブ京都八瀬離宮がオープンした。今年3月末までの宿泊者数は計画より26・4%多い約5万6000人と、順調な滑り出しをみせている。
八瀬周辺と比叡山頂付近を約15分間で結ぶケーブルカーとロープウエーは、今年4−6月の乗客が計約9万7000人と前年同時期より約2万9000人増加。運営する京福電気鉄道は、昨秋からケーブル車に案内スタッフを置くなどホテル宿泊者の利用も視野にサービスの強化を図っている。
山頂のガーデンミュージアム比叡は、今年4月20日−6月末の来園者が前年同時期比で10・7%増。京阪電気鉄道によると、京阪本線と交野線の各駅から山頂までの各交通機関の往復券などが付いた割引チケットの販売が好調という。八瀬と京阪出町柳駅を結ぶ叡山電鉄(左京区)は「ホテル従業員の利用も加わり、乗客数は伸びている」(営業課)という。
今夏は、延暦寺や京阪などでつくる比叡山振興会議が、恒例の延暦寺のライトアップにガーデンミュージアム比叡の夜間営業日なども合わせ、インターネットやパンフレットで発信する。
また京福は、卵型の焼き物を的に投げて割るユニークなコーナーをケーブルカーとロープウエーの乗り継ぎの広場に新設した。「京都に近く、気軽に楽しめる観光地として比叡山をPRしたい」(事業企画部)としている。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007080800018&genre=K1&area=K1Dより引用

